壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】高橋肖鳳「反抗期の子どもを抱える母、上手な鑑定(相談)の受け方」
 
 
今日は「上手な鑑定(相談)の受け方」
というようなことについてお話しいたします。
 
 
 

◆ 何事も経験が大事!

 
前回 「 高校2年生 男子おひとりで対面鑑定 」
というタイトルで
ダイアリーをアップしたのですが
 
私の近しい友人や妹など数人から
コメントが届きました。
 
それぞれお子さんについてお悩み中の皆さんから
感想を聞くことができました
ありがとうございました…!
 
 
 
今はまだ小さいけれど
いずれ反抗期がくるであろう予感がある や
 
実際に「高校2年生男子おひとりで対面鑑定」
文章を、子ども達に見せた(読ませた)勇気ある
母もいらっしゃいます。
 
お子さん達は一生懸命に悩んでいると
いっぱい、悩み考えてほしいなと願っています。
 
 
妹からは、
書いていることが難しいのではないかな…
ということも。
 
 
出来るだけ わかりやすいように書いている
つもりではいるのですが
 
込み入った内容になると
やはり気持ちが入ってしまうので
抽象的な言葉であったりするかもしれません。
 
 
 
『 何となくわかる… 』
 
それでいいのです
 
 
 
わかりにくいところは飛ばしてもらって大丈夫。
 
ご興味があれば何度か目を通してもらえれば
ふと わかる時がくるかと思います。
 
こういうことは全て経験が非常に大切で
逆に言うと
 
 
経験があれば
 
もの凄く共感できたり
 
納得できたりします
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】高橋肖鳳「反抗期の子どもを抱える母、上手な鑑定(相談)の受け方」

 

 

 

 

 

 

◆ 反抗期の子どもを抱える母 上手な鑑定(相談)の受け方

 
ひと言!【 素直が一番 】
これに尽きます
 
 
大人になると “ 素直 ” という言葉に
拒絶反応のようなものを感じる人もいますよね。
 
どうして素直になれないの…?
思ってしまいます。
 
だって、自分のことなんです
自分に素直になれない人は
他人にも素直ではない人が多いようです。
 
ですから素直でないのは
あらゆる場面で損するのではないかな…と
私は思うのですが
違ったらごめんなさい。
 
 
 
素直になる は
 
自分に対して 素直になる
 
という意味です
 
 
自分に素直になって
何も損することはないと思うのです。
 
 
人から何か言葉をもらって

良いと思うことを
 
自分に素直に、
自分に誠実に、
 
とり入れるだけ のこと。
 
 
そのようにできる人は ご相談の時間内に
みるみる意識が変化してゆきます
 
また、お悩みが深ければ深いほど
瞬間的に意識が変わります。
 
 
 
ご自分の悩みに真剣であるから
変ることができるのです
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】高橋肖鳳「反抗期の子どもを抱える母、上手な鑑定(相談)の受け方」

 

 

 

 

 

 

【 素直が一番!】
 
自分に素直に 自分に誠実に
余計なことは考えず
 
ご自分にとって
どうであるか
 
を考えてくださいね
高校2年生男子 S君を 見習いましょ…♪
 
 
 
 
今夜も静かな月夜です
 
 
 
あなたとあなたの大切なお子さんが
今日も幸せでありますように。
 
 
それではまた!