ご相談を行っていて
つくづく思うのは
 
 
中学生の年代 特に
 
13才14才の子供の心を
正しく育てること
 
 
これが本当に大事になります。
 
 
 
今日のお話しです。
 
 
 
 
前回 反抗期【母の叫び相談室】ブログ
『子離れなんてできない‐喜びと期待と心配の心』2023年3月②
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】
 

正しい子供への接し方

 
『子離れしましょう』
といいましても
 
 
ひと言で片づけられないのが
とっても難しいところですよね。
 
 
 
子供への接し方において
 
大切なことは
 
 
あなたのお子さんの
『成長に見合った接し方』
 
 
しないといけないと
いうことなのです。
 
 
 
 
 

小学生まではいい子、中学生になって不登校に…

 
家庭環境や
家族のあり方など
 
細かくみていきますと
 
 
途方もなく
 
ひとりひとり子供の成長度は
ちがってきます。
 
 
 
小学生まではいい子だったのが
 
 
中学生になってから
不登校になってしまったり
 
暴言をはいたり
 
 
ママにとっては
悲しい姿を見ることが
多くなってくるかもしれません。
 
 
 
ご相談を行っていて
つくづく思うのは
 
 
中学生の年代 特に
13才14才で
 
 
お子さんの心を
調整してあげること
 
 
これが本当に大事になります。
 
 
 
 
 

あなたは子供の話しを〝ちゃんと″聞いていますか?

 
ママにとっては心配なあまり
 
ご自分の考えから
ご自分目線で
 
どうしても子供をみてしまいます。
 
 
これは当然のことのように思います。
 
 
 
お子さんを大事に思い
一生懸命に子育てされてきた方は
 
特にご自分の考えが強く働くと
思います。
 
 
 
ですが
実はそれではだめで
 
 
子供の考えていること
子供が悩んでいること
子供がどうしたいか
 
などを
 
まずはしっかりと
聞くこと
 
 
 
この時、ポイントがあります。
 
 
「聞く」とは
 
「心で聞く」ということです。
 
 
 
これは子供への接し方として
とても大切な第一歩になるのです。
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】
 

 

 

 

 

 

 
今日もありがとう。
 

 

 

 

 

 

 

 
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壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】プロフィール「誰にもわかってもらえない反抗期の子どもの叫び」東京・神奈川・千葉・埼玉、首都圏でご相談窓口を開いています。運勢鑑定 高橋肖鳳

 

 

 

 

 

 

 

 

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