子供と会話が成り立たないのは
なぜだか
 
あなたはおわかりでしょうか?
 
 
 
子供をみる目がずれている状態で
 
過干渉が過ぎますと
 
 
子供は混乱してしまい
委縮し緊張し
 
何も言えなくなるのです。
 
 
 
今日のお話しです。
 
 
 
 
前回 反抗期【母の叫び相談室】ブログ
『子育てに大切なこと‐親子関係をいいものに』2022年11月【2】
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】
 
 

【思い通りにならない子供】しつけだど思い込んでいる親

 
「この子はどうしても
私の言うことを聞かないんです」
 
という親御さん
けっこういらっしゃいます。
 
 
 
なんにも言わない子供
なんにも話さない子供
 
 
親としては
心配する気持ちから
 
 
気をつかいながら
色々とあれこれ子供に尋ねますよね。
 
 
 
子供がわかりやすいように
1つ1つ丁寧に話して
 
 
その都度 返事を促していませんか?
 
 
「いいの?悪いの?」
「どうしたいの?」
 
 
 
だけど子供は聞いてはいるけれど
なんにも反応がありません。
 
 
 
 

子供と会話が成り立たないのはなぜ?

 
子供と会話がない
子供と会話が成り立たない
 
 
このような親子関係にある
親御さんというのは
 
当然のように「しつけだから」
そう思っている方が多いのです。
 
 
 
そして
自分中心の考え方のもち主の方が多く
 
「自分の考えが一番正しい
この子のことをわかっているのは私」
 
 
 
このような親御さんの多くが
 
子供と会話が成り立たない
子供が何を考えているのかわからない
 
と悩んでいらっしゃるのです。
 
 
 
短絡的な性格の親御さんは
要注意なのです。
 
 
 
 

【子供への過干渉】価値観や考えに疑いをもたない母親の子育て

 
人あたりもいいですし
気さくな感じで
 
人間味はとっても魅力的で
いい親御さんなのです。
 
 
 
ですが
ご自分の考え方や価値観に
全く疑いをもっていない方が
非常に多く
 
 
そういう方はご自分の尺度で
子供を見ています。
 
 
 
ご自分の尺度で子供を見ては
いけない理由が他にもあります。
 
 
それは「性格の違い」です。
 
 
 
「生年月日」からもわかるように
 
親子といえども「性格の違い」は
はっきりしています。
 
 
 
母親が子供の性格(本質)
を理解することは
 
子育てにおいて
とても大切なことなのです。
 
 
 
子供をみる目がずれている状態で
 
過干渉が過ぎますと
 
 
子供は混乱してしまい
委縮し緊張し
 
何も言えなくなるのです。
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】
 

 

 

 

 

 

 

今日もありがとう。
 

 

 

 

 

 

 

 
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壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】プロフィール「誰にもわかってもらえない反抗期の子どもの叫び」東京・神奈川・千葉・埼玉、首都圏でご相談窓口を開いています。運勢鑑定 高橋肖鳳

 

 

 

 

 

 

 

 

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