2017年 1月 今月の運勢
< 1 / 5 ~ 2 / 3 >
 
3つの注意点と対処法について
 
お話しいたします。
 
 
 
運勢というのはひとりひとり違います。
 
細かく運勢鑑定ご希望の場合は 個別に
詳しくお話しさせてもらうしかないのですが、
 
 
こちらのページでは
ご覧いただいている皆さんからみて
 
『 2017年 1月がどんな運気なのか 』
『 特に注意すべき点 』
 
に注目をして書きたいと思います。
 
 
 
前回 反抗期【母の叫び相談室】ブログ
【思春期・反抗期】大学受験生 親ができること
こちらからどうぞ。
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】横浜市都筑区港北ニュータウン
 

◆ 2017年1月の運勢① 『仕事・職業・事業に変化あり』

 
親族間に密着しながらの
仕事・職業・事業に
変化が伴うことが予想されます。
 
特にこの1月は来年度に移りゆく
ちょうど変化の渦の中ですので
慎重に事にあたらなければなりません。
 
 
まわりの様子を観察すること。
感情を抑え、冷静になること。
即実行は運気を下げます。
 
 
まわりの意見を取り入れ
合わせることで運気が安定します。
 
 
【 対処法 】
 
1、 思ったことを口に出さない。
2、 自分のまわりを観察する。
3、 意見を取り入れ、合わせていく。
 
 
 

◆ 2017年1月の運勢② 『親族・身内関係の用件多し』

 
子どもと親の関係、親族間など
トラブル・争い事にご注意です。
 
正しいと思うことも
意見が通らない場合があります。
 
 
他人とは違い家族というのは
良いことも悪いことも
心の奥底で感情が交差します。
 
 
譲って相手を受け入れることで
正しいことが“正しい”になります。
 
 
【 対処法 】
 
1、 自我を決して押し通さない。
2、 あえて譲ってみる。
3、 “正しい”気持ちは常にもっておく。
 
 
 

◆ 2017年1月の運勢③ 『交友関係 金銭の損失に注意』

 
気がついたら自分ばかりが
お金を出している、そんなことに
ふと気がつく瞬間というのがあります。
 
きちんとした関係性
また金額に見合うサービスがある
そのような場合はこれにはあてはまりません。
 
 
今月は過去の善悪の結果がはっきりと出る
という象位がありますので
 
これまでの関係を見直す時期と
みなしても良いかと思います。
 
 
【 対処法 】
 
1、 同じことが繰り返される場合は要注意。
2、 “離す”勇気をもつこと。
3、 感情に左右されない。
 
 
 
参考になさってくださいね♪
2017年1月も元気に過ごしましょう!
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】横浜市都筑区港北ニュータウン

 

 

 

 

 

個別に生年月日より
細かくみていきますと
更に詳しいあなたの運勢が
導き出せます。
 
お悩みの方・2017年のあなたの運勢
お気軽にお問い合わせください。
 
 
 
あなたとあなたの大切なお子さんが
今日も幸せでありますように。
 
それではまた!
 
 
 
お役に立ちます♪
知っておくと安心なことがたくさんあります!
↓ ↓ ↓
 
LINE専用 “今月のあなたの運勢”
「思春期・反抗期」のお悩み解決法 配信!
「吉方位・凶方位」配信!
「金運アップ」配信!
「吉方位の使い方」配信!
 
※ 文字数に制限があるため、内容は月毎に変ります。
※ 次回 2017年1月5日 配信予定!
 
登録して何も損はありません。
今すぐ ご登録♪
・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。☆
 
友だち追加数
「登録しました」だけ、お返事くださいね!
・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。☆・:,。゚・:,。☆
 
 
 
2017年1月の運勢 <1/5~2/3>
ブログ内 配信!
今月の運勢 “3つの注意点と対処法”
九星別 “体調面に注目”
九星別 “良い面を意識して運気アップ”
 
今月の運勢 最新情報はこちらから
 
 
 
………………………………………
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】
高橋 プロフィール

壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】プロフィール「誰にもわかってもらえない反抗期の子どもの叫び」東京・神奈川・千葉・埼玉、首都圏でご相談窓口を開いています。運勢鑑定 高橋肖鳳

 

 

 

 

 

 


日本で唯一

家族の相互関係 運勢鑑定ができる
東洋天象哲理学研究会 学会員

恋愛・結婚・家族・命名・子育て・進学・夫婦・

就職・仕事・起業・旅行・移転・方位・健康・
人間関係 等
 
あなたの幸せを 家族の充実を願って
 
十干・十二支・五行・気学・方位学・四柱推命 他
データベースを基に
動きのある(自然の法則を司る)気学を活用し
 
今 どうすべきか をお伝えします。
 
 
………………………………………