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【連載】 壮絶反抗期の子どもが 1年で
早稲田大学 社会科学部 に合格!その道のり!

 
1話 2話 3話 4話 5話
6話 7話 8話 9-①話
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
こんばんは。
 
壮絶 反抗期の子どもをもつ【 母の叫び 相談室 】
高橋肖鳳です。
 
 
今日は
『 どん底を味わう失敗から
どのように這い上がってきたのか
 
秋田国際教養大学 ひとりで学校見学! 』
 
壮絶反抗期から早稲田大学合格までの道のり〔9-②〕
お話しいたします。
 
前回 母の叫びダイアリー  続きです
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】高橋肖鳳
 
 

◆ 秋田国際教養大、“東北地域の人向け” 学校説明会が開催されていました

 
高校3年女子、ひとりで横浜から秋田へ
 
きっとどれほど
ドキドキわくわくしたかわかりません
 
秋田空港から秋田国際教養大まで
バスが出ていました
 
空港に降り立ってから
「着いた」(ひと言メールが届く)
 
なんとその後の連絡が途絶えてしまったの…!
 
 
 
その日は秋田や北海道、
東北地域の人向けの学校説明会の日で
多くの親子が会場に来られていたそうです。
 
 
確か… 秋田在住の人については
学費が通常のものよりも低く 金額面で
とても助かるようなものであったはずです。
(数年前の情報ですので、今はどうなのかはわかりません)
 
東北地域の人にとっては秋田国際教養大は
発展の意味でも良い事と思いました
 
 
 
秋田国際教養大の初代学長 中嶋嶺雄先生は
東京外国語大学の学長を経て
秋田に大学を設立されました。
 
真の英語力をという熱意が文章から伝わってきました。
 
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】高橋肖鳳

 

 

 

 

 

 

◆ 秋田国際教養大の学生さんとの交流

 
まず事務室に挨拶をさせてもらって
パンフを手にひとりでウロウロ
 
高校3年と言いましても
うちの子はとても幼く
どこからどう見ても中学生のようなのです
 
 
 
4回生のある男子学生が声をかけてくれました
 
「え? JK (女子高生)? うそ、
ひとりで横浜から来たの…?
チャレンジャーだね…!!! 」
 
 
おしゃべりしているところへまた学友が。
 
あっという間に
5~6人の4回生男女に囲まれたそうです
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】高橋肖鳳

 

 

 

 

 

 

 

 

教室や食堂
一般の人が入っていけないようなところ
 
寮まで案内してもらって
 
一緒にカフェでお昼食べて
アドレス交換もしてもらって
 
試験勉強はどんな風にしたとか
 
模擬テストでどんな点だったとか
本番ではどうだったとか
 
入学してからはこうだったとか
どの科目の〇〇先生はどうだとか
 
就職活動はどうだとか
 
 
 
パンフレットに紹介されていないような
楽しいことを

秋田国際教養大の学生さんの生の声を
聞かせてもらったのです。
 
 
私は実は学校説明会に
参加したことがありません。
それよりも
 
 
いつもの風景や学生の方との会話の中に
 
本当の姿があると思っています
 
 
 
だから、ひとりで行かせたのです
本当は私も見に行きたかったんですよ♪
 
 
 
続きはまた!
 
 
壮絶反抗期の子どもをもつ【母の叫び相談室】高橋肖鳳

 

 

 

 

 

 

あなたとあなたの大切なお子さんが
 
今日も幸せでありますように。
 
 
 
それではまた!
 
 
 
 
【 連 載 】
 
壮絶反抗期の子どもが 1年で
早稲田大学 社会科学部に合格!その道のり!
 
 
〔1〕最終学歴、大学受験に一番大切な事は『基本』でした
 
〔2〕高校生のための日本の次世代リーダー養成塾
 
〔3〕天の働きである 気学・方位学 を用いる
 
〔4〕いつの間にか 反抗期がおさまっていました
 
〔5〕日本の次世代リーダー養成塾、どのように参加させたの?
 
〔6〕反抗期の子どもを見守るということ、どうすればいい?
 
〔7〕反抗期の子どもと同じ目線でやりあっても何も解決はしない
 
〔8〕あえて基礎のない状態でがむしゃらに勉強させた理由とは?
 
〔9-①〕秋田国際教養大学 高3の時 目指してました
 
 
 
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